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カーペット・ラグ・絨毯のクリーニングを自分で洗濯する方法まとめと業者に頼んだ料金

2020 2/25

自宅のカーペットやラグ、絨毯の汚れって気になりませんか?気になっているけれど見てみぬふり、そう簡単に洗えるものではないし・・・と放置している人も多いと思います。フローリングや畳なら拭き掃除してスッキリさせることは可能だけれど、こういったカーペット・ラグ・絨毯は掃除機をかけたり粘着クリーナーでコロコロしても、なかなかスッキリとはいきませんよね。

カーペット・ラグ・絨毯をスッキリキレイにさせるには、やっぱり洗濯やクリーニング!でも業者に頼むのは高そう、自分で洗濯って無理なのでは?と悩んでしまうかもしれません。

そろそろなんとかしなくちゃ!と思っている方のために、カーペット・ラグ・絨毯の洗濯・クリーニングについて詳しく調べてみました。

カーペット・ラグ・絨毯のクリーニングを自分でやる方法

自宅でカーペット・ラグ・絨毯をクリーニング、これってできるものなのでしょうか?答えは「できます!」です。

カーペット・ラグ・絨毯が汚れてしまう理由は、いろいろとありますよね。それらの上で食事したりくつろいだりすることで、食べ物や飲み物をこぼしたり髪や皮脂なども落ちてしまうし、それをエサにするダニが繁殖してしまう可能性があります。

カーペット・ラグ・絨毯は布製なので、汚れた部分を拭き取ったりしても中に染み込んでしまうこともあります。汚したらすぐに洗濯・クリーニングしてしまうのが理想ですが、それが無理だとしても思い立った時にすぐ洗いたいのなら、やはり自宅で行うのが一番手っ取り早いでしょう。お店に持っていったり業者に連絡する手間もいらないし、費用も安く済みそうです。

カーペット・ラグ・絨毯を自宅で、自分でクリーニング・洗濯することは可能・・・なのですが、どんなものでもOKとはいかないので注意が必要です。中には水洗いができないものもありますし、洗濯機に入らないような大物なら自宅では難しいでしょう。

洗濯機に入らないものでも、浴槽に水を張って洗うこともできるのですが、水を含んだカーペット・ラグ・絨毯の重量は想像以上!洗うことはできても水を切ったり干したりは重労働、体力のない人にはオススメできません。

ですから、カーペット・ラグ・絨毯を自宅でクリーニングする際は、洗濯表示に洗濯機のマークや手洗いのマークがあるか確認し、洗濯機で洗うことができる大きさなのかもちゃんと確認してからにしましょう。風合いを保ちたいとか、ちょっと高価な商品だから心配だと思うのなら、自分でクリーニングせずに業者にお任せした方が無難ですね。

カーペット・ラグ・絨毯はコインランドリーで洗える?

最近は、便利なコインランドリーを利用する人も増えていますよね。一般的な衣類だけでなく布団の丸洗いもOK、そしてカーペット・ラグ・絨毯だって洗うことが可能です。

ただし、コインランドリーを利用する時も、洗濯表示をチェックして!洗濯機マークがあることを確認、さらに自宅とは違いコインランドリーは手洗いができませんから、手洗いマークのカーペット・ラグ・絨毯を洗ってはいけません。

また、カーペット・ラグ・絨毯の大きさにも要注意。コインランドリーにある洗濯機の容量が小さければ洗えないこともあります。目安として、洗濯容量が大きめ(洗濯・乾燥1回分が20㎏以上のもの)の洗濯機なら、6畳までのカーペットを洗うことができるそうですが、機種によっても異なるのでお店で確認してから利用しましょう。

また、カーペット・ラグ・絨毯の場合は洗濯機で乾燥させることで傷んでしまうものもあります。繊細な素材や加工が施されたものは、乾燥を避ける、あるいは控えめにすることをオススメします。

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カーペット・ラグ・絨毯をクリーニングに出したらどのくらいで帰ってくる?

自分で洗うのは不安だったり、自宅やコインランドリーでは洗えないカーペット・ラグ・絨毯の場合は、やはり業者にお任せすることになります。近所のクリーニング店や大手のクリーニング店、宅配クリーニング、専門業者などがありますが、カーペット・ラグ・絨毯を預けてどのくらいで帰ってくるものなのでしょうか?

目安としては、1週間~1か月くらいだといわれています。でも実際どのくらいかかるかはそのお店によってまちまち、出す時期によっても早かったり遅かったりと差があるものです。

衣類をクリーニングするのとは違い、仕上げるまでに手間や時間がかかることが多いカーペット・ラグ・絨毯。受付してくれたお店でクリーニングしてくれるのなら早く帰ってくることが多いのですが、自社に設備がなく外注業者に出したり、特殊な素材を使用したものならより日数を要する場合もあります。

でも、クリーニングに出して代わりのものがあるのなら問題ありませんが、帰ってくるまでずっと硬くて冷たいフローリングの上で我慢するのはちょっと・・・困りますよね。できるだけ早く!とお急ぎなら、短期間で仕上げてくれるじゅうたんクリーニングの専門業者・サイトをチェックしてみることをオススメします。

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カーペット・ラグ・絨毯のクリーニングの値段の相場

カーペット・ラグ・絨毯のクリーニングの値段、これは使われている素材と大きさによって異なります。もちろん、大きければその分高くなりますし、毛足の長いものや高級品でも値段が高くなります。

業者によっても値段設定が異なり、現品を確認してからいくらになるか知らされることが多いのですが、目安として一畳あたりの値段は以下の通りです。

一般的なカーペット・ラグ・絨毯(平織・タフテッド・ウイルトンなど)

一畳につき1,300円~2,000円程度になりますが、カーペットや絨毯なら二畳以上が一般的だと思います。二畳程度のカーペット・ラグ・絨毯なら、1枚3,000円前後が多いようです。

ちなみに、平織とは編み込んであるだけのシンプルな素材で、厚みがないので折りたたむのも楽なカーペットや絨毯です。タフテッドも薄くて折りたたむことができますが、短い毛足があります。ウイルトンは厚みがあり、折り畳みが難しい場合もあります。

シャギー

こちらは一畳につき3,000円くらいからと、一般的なカーペット・ラグ・絨毯よりも値段が高くなります。二畳なら6,000円以上することも。

シャギーの特徴としては、毛足が長く「ラグ」と呼ばれるものが多いようです。素材によって差がありますが、化学繊維が使われている短い毛足のものよりも、ウールや綿素材が使われているものや毛足が太いもののほうが、クリーニングの値段も高くなります。

高級絨毯(段通・手織り・ペルシャなど)

こちらは自宅でのクリーニングを勧められない、プロのお任せのカーペットや絨毯になります。値段は一畳につき4,000円以上、高いものなら10,000円を超えることも。

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カーペット・ラグ・絨毯の出し方と注意点

カーペット・ラグ・絨毯の出し方、それと注意点について見ていきましょう。

素材やサイズを確認

化学繊維で作られた安価なものなら、クリーニングも比較的手がかからず料金も低めですが、高級品ならそのぶん料金も高めになりますし、帰ってくるまでの期間も長くなる可能性があります。依頼する前にタグにある洗濯表示も確認し、業者さんにクリーニング可能なのか、いくらくらいになるのかを確かめてからお願いした方が安心ですね。

汚れやほつれがあるかチェック

手間やお金をかけてクリーニングするのですから、汚れやシミはスッキリと落としてもらいたいですよね。あらかじめ汚れやシミのある部分を告げておくことで、その部分を確実に処理してもらえるでしょう。

また、ほつれを自分で直すことは簡単ではありません。そんなカーペットや絨毯のメンテナンスを行うサービスがあるお店もありますから、クリーニングのついでに利用してみてはいかがでしょうか。

確実にお願いできる業者を選ぶ

よく利用するクリーニング店に持って行ったカーペット・ラグ・絨毯、店頭で「これは受け付けられません」と言われてしまうことも!お店によってはカーペット・ラグ・絨毯のクリーニングが不可という場合もあるので、持ち込む前にまず確認しておきましょう。

また、持ち込む手段がないのなら宅配サービスを利用するのがオススメ。自宅周辺に業者がいなくても、全国どこにでも集荷配達してもらえるので便利です。

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まとめ

カーペット・ラグ・絨毯のクリーニングは、

・自宅で洗濯することが可能
・コインランドリーでもOK

ですが、水洗いが可能なのか洗濯マークを確認してから行うことが大切です。
また、業者に依頼した時の料金は、素材やサイズによってことなりますが、目安として

・安価なものなら二畳で3,000円~
・シャギーや高級品なら二畳で6,000円~

となります。クリーニングに出す時は、素材やサイズ、そして汚れやほつれがないかチェックしてからにしましょう。