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換気扇汚れを掃除する時のコツ

2020 2/25

キッチン汚れの中でも換気扇は掃除を行う頻度が少なくなりがちの部位でもあり、油が沢山付着して取り難い場所でもあります。

もちろん換気扇の構造や普段キッチンで調理で使うものがガス、IHによっても汚れの付き方や掃除の負担は違いますが、いずれにしてもポイントを押さえて掃除すれば問題無く綺麗にする事が出来るものです。

換気扇掃除前の準備について

換気扇の油汚れを早く綺麗にしたいと、いきなり掃除を行うのではなく、まずは換気扇構造の説明書等をチェックしておく事は有効であり、家庭によって構造の違いや注意点がありますから、特徴を押さえて掃除準備に取り掛かる事が必要です。

取り外したパーツを置く場所を確保したり、必要に応じて汚れたパーツを置く為に新聞紙を使ったり、ゴミ掃除用の袋やタオル、洗剤を準備したりと、掃除に必要な道具整理を行っておくと効率が高くなります。

汚れの状態によって洗剤の選択が変わりますし、多くの方は汚れを放置してかなり汚い状態になっていますから、アルカリ性洗剤が有効であり、場所や汚れの状態によっては重曹等を使うと良いです。

換気扇汚れとの闘いは油との闘いでもありますから、油の性質として温めれば柔らかくなり、冷やせば固まるという性質から、固まった部分を道具を使って取り、そこから洗剤を使って拭き取る流れが有効です。

湯を使う事も汚れ落としを円滑にしますし、汚れ落としでは柔らかいスポンジやタオルは仕上げに使うとして、最初の酷い汚れはブラシやタワシを活用して落とすのも良い方法と言えます。

換気扇汚れの掃除方法について

換気扇の油汚れは水で落とす事は難しいですし、固まった油汚れ等の場合は割り箸等を使って落とす事も有効です。

フィルターやファンを取り外して、それを湯につけておくと汚れが取りやすくなりますし、油浮きによって掃除の効率を高める事が出来ます。

普段の調理や掃除の頻度によって換気扇の汚れ状態は違いますが、それ程汚れが目立たない場合は、重曹と歯ブラシを使って落とすと綺麗に出来ます。

重曹は換気扇汚れだけではなく、キッチンシンクや網戸等の掃除でも有効に活用出来ますし、扱う側としても刺激が少なくて活用しやすいものです。

汚れが酷い時は専用洗剤を付けて洗う事が有効であり、油に対して強いアルカリ性洗剤を活用するのも良いですし、数時間程洗剤に付けておくと油浮きします。

油浮き後は温かくしたタオル等で拭き取っていけば、非常に綺麗にする事が出来るものです。

レンジフードや換気扇周辺は油だまりが付いている事が多く、中性洗剤を使って落としていく事が有効です。

仕上げには油汚れが付着しにくくなるワックスを使ったり、柔軟剤を塗るとファンに油が付き難い状態になり、季節毎に換気扇は掃除する事が望ましいと言えます。

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まとめ

汚れが非常にたまりやすい部位でもあり、換気扇掃除はあまりやりたくないという方も多いですが、油の特徴を知って手順さえ解れば簡単に行なえるものです。

事前準備を整えていけばそれほど難しく考えずに綺麗に掃除出来ます。