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羽毛布団クリーニングの頻度は?値段と口コミ、保管方法まとめ

2020 3/08
羽毛布団クリーニングの頻度は?値段と口コミ、保管方法まとめ

秋から翌年の初夏くらいまで使用することが多い羽毛布団、夏の間はお休みし次の季節に使う時、汚れが目立ったり風合いが損なわれてしまうのは困りますよね。

普通の布団ならクリーニングに出したり、自分コインランドリーに持ち込んで丸洗いする人も増えているようです。それでは羽毛布団の場合は・・・?

今回は羽毛布団のクリーニングについて、頻度や値段、保管方法などを詳しく解説しましょう。

羽毛布団をクリーニングに出す頻度とタイミング

羽毛布団をクリーニングに出す頻度は、日頃のお手入れをまめにやっているのなら3~5年に1回でもOKだといわれていますが、普段布団をあまり干していなかったり汗をかきやすいのなら、1年に1回はクリーニングした方が良いでしょう。

クリーニングに出すタイミングは、気温が高くなり羽毛布団が必要ではなくなった頃、つまり次のシーズンまで使わなくなった時です。汗や皮脂が染み込んでしまった羽毛布団、そのまま保管すればシミになったりカビやダニが発生する恐れがあります。

そうならないために、使用する季節が終わったら汚れをすっきり落とすことが大切。しまうまえにキレイにして保管しておけば、次のシーズンは気持ちよく羽毛布団を使用することができるでしょう。

羽毛布団をクリーニングに出したらどのくらいで帰ってくる?

羽毛布団をクリーニングに出した場合、帰ってくる目安は1週間~2週間程度です。ただ、混雑している時期だとこれよりも長くかかることがあり、場合によっては1か月程度かかることも。

クリーニングの需要が高くなると予想される時期は、冬が終わり冬用の寝具をしまう春先や、秋になり肌寒くなってきて冬用の寝具を使い始める頃などがあります。

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羽毛布団のクリーニングの値段の相場

羽毛布団のクリーニング、値段の相場はいくらくらいなのでしょうか?羽毛布団をクリーニングに出すには、自分で店舗に持ち込む方法と、自宅まで取りに来てもらう宅配クリーニングがあります。

店舗に持ち込む場合は、4,000円~6,000円程度ですが、宅配クリーニングの場合はクリーニング料金にプラスして送料も必要になるので、店舗に持ち込むよりもその分高くなります。送料はかかりますが、宅配ならかさばる羽毛布団を自分で持ち運ぶ必要がなく、手間や時間も省くことができますから便利でしょう。

また、宅配クリーニングでもまとめて出すことで1枚当たりの値段が安くなることもありますし、キャンペーンやセールをやっていれば店舗・宅配ともに通常よりも安く利用することができるでしょう。

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羽毛布団のクリーニングの出し方と注意点

羽毛布団のクリーニング、出し方と注意点についてまとめてみました。

洗濯表示や素材を確認してから出す

洗濯表示には、水洗い可能なのかドライクリーニングのみなのかなどが表示されています。クリーニング店によっては対応してくれない場合もあるので、出す前には洗濯表示を確認し、問い合わせてみましょう。また、素材によってもクリーニングが難しい場合もあるので、こちらにも注意が必要です。

シミや汚れの確認

頻繁に洗うことができない羽毛布団、シミや汚れはクリーニングでしっかりと落としたいですよね。出す前に、そのようなシミや汚れがないか確認し、クリーニング店に伝えるようにしましょう。

ただ、シミや汚れがついてから時間が経っている場合は、クリーニングでも落ちない可能性があります。黒カビなどは漂白剤を使用できない場合もありますから、スッキリとキレイにすることが難しいことも。

10年以上経過した羽毛布団の場合は

使用状況にもよりますが、10年以上経過した羽毛布団の場合、かさが減って干しても膨らみが戻らず、保温力が減ったと感じるのならクリーニングしても回復しない可能性もあります。

それに、10年以上経過すれば側生地も傷みが目立ってくるもの。こういう羽毛布団なら、クリーニングするよりも仕立て直しや買い替えをオススメします。

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クリーニング後の羽毛布団の保管方法

キレイにクリーニングされ帰ってきた羽毛布団、最適な方法で保管したいですよね。羽毛布団はクリーニング店でビニールを掛け包装されるのですが、受け取ってそのまま放置すると、湿気が溜まりカビが発生したりニオイの原因になってしまいます。

羽毛布団が返ってきたら、まずビニールを取り外しましょう。その後、すぐにしまってしまうのではなく、面倒でも2~3時間程度陰干しします。

陰干しした後は保管しますが、せっかくふわっとさせた羽毛をつぶさないようにすることが大切。圧縮タイプの布団袋に入れるのは避け、通気性の良い不織布の布団袋に入れて保管するのがオススメです。

もし羽毛布団を保管しておくスペースがないのなら、保管してくれるサービスがある宅配クリーニングを利用する方法もあります。すべての業者にこのようなサービスがあるわけではありませんが、シーズンが終わってからクリーニングに出し、次に使い始めるまで羽毛布団を預かってくれます。

羽毛布団に適切な条件で保管されるので、クリーニングしキレイになった状態を保つことができ、カビの発生などの心配もなく次のシーズンに気持ちよく使うことができるでしょう。

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羽毛布団クリーニングの疑問

よくある羽毛布団クリーニングの疑問と、その答えを見ていきましょう。

羽毛布団はコインランドリーでクリーニングできる?

水洗いできる羽毛布団なら、コインランドリーでも洗濯することができます。ただ、キルティング加工がしてある羽毛布団ならそのまま洗っても問題ありませんが、そうでないものなら洗っているうちに羽毛が偏ってしまうので、くるくるとロールケーキのように巻きひもで縛ってから入れるようにします。

使用する洗剤はおしゃれ着洗い用などの中性洗剤で、あまり容量が大きな洗濯機を選んでしまうと、羽毛布団が暴れて洗濯が止まってしまうこともあります。大きな洗濯機なら、数枚まとめて洗ってもOKです。

乾燥させる時は、縛っていたのならひもを外します。生乾きにならないよう、ふんわりするまでしっかり乾燥させましょう。

羽毛布団は自宅で洗濯できる?

羽毛布団を自宅で洗濯、これも大丈夫です。ただし、洗えるものと洗えないものがあるので注意してください。最近は家庭用の洗濯機でも洗える「ウォッシャブル加工」が施された羽毛布団も出回っており、一般的な羽毛布団より薄手で乾燥させやすくなっています。

ウォッシャブルマークの表示がある羽毛布団の他に、洗濯表示で水洗い可能な洗濯マーク・手洗いマークがあれば、自宅で洗濯することができます。洗濯機で洗う場合はネットに入れて、洗剤はおしゃれ着用の中性洗剤を使います。洗濯機の容量以上の羽毛布団を入れてはいけません。

手洗いの場合も洗剤はおしゃれ着洗い用を使いますが、普通の衣類を洗う洗いおけでは小さすぎますよね。手洗いする時は浴槽を利用しましょう。ただ、手洗いの場合は洗うのは良いとしても、すすぎや脱水はかなり体力を使います。洗濯機の脱水が利用できないサイズなら干すのも大変だし、しっかり乾燥させるには天気の良い日で数日かかる可能性があります。

洗濯機で洗うことができる羽毛布団なら自宅でも楽に洗えますが、手洗いの場合はクリーニングに出した方が無難ですね。

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羽毛布団クリーニングのまとめ

羽毛布団も定期的にクリーニングして、清潔にふっくらと回復させましょう!

・羽毛布団をクリーニングする頻度は1年に1回がオススメ
・クリーニングから帰ってくる目安は1週間~2週間程度
・クリーニングに出す前に洗濯表示や布団の状態を確認
・クリーニングの保管は圧縮せず不織布の袋を利用
・羽毛布団はコインランドリーを利用して洗うこともできる
・自宅でも洗えるがサイズが大きければ難しいことも

水洗い可能な羽毛布団なら自宅でもコインランドリーでも洗うことができますが、色々と条件がありますし、洗ってから後悔する可能性も。高価な羽毛布団ならなおのこと、自分で洗うのは控えて、布団洗いのプロ・クリーニング店にお任せしてはいかがでしょうか。