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引越ししたときの幼稚園・保育園・小学校・中学校の手続き関係

2020 3/30

お子さんがいる家庭の引越しは、幼稚園や保育園、小学校や中学校の手続きも引越し準備と一緒に忘れないようにしなければ行けません。
幼稚園や保育園の転園手続きは、受け入れ先の定員制限があるため、引越しすることが決まった時点で、探し始めるのがベストです。
小学校や中学校は、義務教育ですので定員のことはあまり意識しなくても大丈夫ですが引越しが決まった時点で在籍している学校にはお願いすることもありますので、その旨を報告することが望ましいスタイルです。
それでは、それぞれの手続きの基本をご紹介していきます。

引越し先の幼稚園・保育園探しと手続きについて

まず確認しなければいけないのは、引越し先にある施設の空き状況です。
すなわち、待機児童の有無をチェックすることが大切です。
待機児童が多い時は、いくつか候補を見つけなければなりません。
共働きの家庭でしたら、引越しが決まった時点で、一番優先する事項とも言えるでしょう。
保育園の転園手続き
転園したい保育園を決めたら、各自治体の「保育課入園・認定係」必要書類を提出します。
保育園の転園必要書類は、以下のとおりですが、自治体によって多少異なりますので、直接確認しましょう。
・就労証明書
・在学証明書
・保育を必要とする状況を証明する書類

幼稚園の場合は、親子の面談、入学金準備、必要書類の提出と言う具合に通常の入園の手続きと同じです。
幼稚園の転園必要書類は、以下のとおりですが、入園先の幼稚園に確認は必要です。
・入園願書様式と誓約書様式
・在園証明書
・住民票

小学校・中学校の転校手続きについて

小・中学校の子どもの場合、まずは担任の先生に引越しする旨を連絡しましょう。
先生が行う必要書類の用意のことを考えますと、遅くとも引越しの1か月前には伝えるようにしましょう。
転校前の学校からいただく書類は、在学証明書、教科書給付証明書です。
引越し後、14日以内に「転入届」を提出し、役所の担当部署に「在学証明書」と「転出証明書」を提示して「転入学通知書」を受け取ります。
そして、転入する学校へ連絡をして、転入手続きをする日時を決め、転入先の学校で「在学証明書」「教科書給付証明書」「転入学通知書」を提出すれば手続きは終了です。
転入までに、転入先の学校に入学に際し必要な学校用品を確認し、通学までに買い揃えてあげましょう。
上記の説明は、公立学校の場合です。
私立の学校の場合は、転入手続きが学校によって異なりますので、各学校へ連絡をするか、ホームページなどで確認するようにしましょう。