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ピラティスの効果は?ダイエットにも効果が!

2020 3/31

病気ではないけれど何となく調子が悪い、すっきりとしたボディラインをキープしたい、そう思うのならおうちでダラダラ・ゴロゴロしているのをやめて、行動すべきですよね。ウォーキングや筋トレを始めるのも良いですが、健康な体や美ボディづくりにも良い効果が期待できるという、ピラティスはいかがでしょうか。

スタイル抜群の女優さんやモデルさんにもピラティス愛好者が多いといわれていますから、効果は期待できるはず。でも具体的に、ピラティスによって体にどんな変化があるのかイマイチ分からない・・・そんな人のために、ピラティスの効果について調べてみました!

ピラティスの効果

元々はリハビリのために開発されたピラティス、ケガや病気によって衰えてしまった筋肉を強化し、体のバランスを整えることを目的としていますが、今現在は多くの人が健康な体作りや美容・ダイエットのために行っています。

ピラティスを行うことによって、どのような効果があるのかを詳しく見ていきましょう。

姿勢が改善される

姿勢が悪い人は、普段から猫背になっていたりデスクワークで同じ姿勢をとり続けるなど、その人の癖や日常的な習慣が原因となり、体の左右のバランスが崩れている状態です。

ピラティスを行うことで体の左右の筋肉量を調整し、背骨を正しい位置にするための筋肉を強化することもできます。背骨の理想の形は緩やかな「S字カーブ」、ピラティスなら背骨をS字カーブにするための筋肉を鍛えることができ、背骨を伸ばすことでストレッチ効果もあり、姿勢の悪さからくる体の様々な不調の改善にも役立つでしょう。

筋肉の緊張をほぐす

筋肉が緊張すると、体が硬いとかストレッチがきついと感じるだけでなく、体の動きがぎこちなくなったり転びやすくなるなど、ケガが増えてしまう恐れがあります。普段運動をあまりしない人や、デスクワークなどの同じ姿勢を取り続ける人は、筋肉が緊張し柔軟性が低くなっている可能性が。

ピラティスなら筋肉の緊張をほぐすことができ、運動不足や同じ姿勢を取り続ける作業を行う人にもおすすめ。筋肉を柔軟にしてくれるので日常の動作もなめらかになり、ケガを防ぐこともできるでしょう。

バランスの取れた身体に

体全体を見ると太っているわけではないのに、お腹だけがぽっこりしている人も多いのでは?こういう人の場合、骨盤が歪んでいることで体全体のバランスが悪くなっていたり、内臓を支えるインナーマッスルが弱くなっていることが原因になっている可能性があります。

お腹のぽっこりは、体のバランスが悪くなることで内臓の位置が下がっていることも考えられます。つまり、内臓が正しい位置に収まっていないということ。ピラティスなら、骨盤を調整しインナーマッスルも鍛えることができるので、バランスの良い体になりぽっこりへの対策も可能です。

腰痛や肩こりの緩和

腰痛や肩こりは、整形外科で診察を受けたり自分で湿布を貼ったりしても、痛みやコリをすっかり改善させるのは難しいですよね。治療により良くなったと思っても、再び痛みやコリはぶり返しうんざりしてしまいます。

ピラティスはそんな改善しにくい腰痛や肩こりにも効果があります。背骨の可動性を改善し正しく動けるようにサポート、姿勢を正しく保つことができるようになるので、腰や肩への負担を軽くさせ、痛みやコリを緩和させることもできます。

関節が柔らかくなる

「体が硬い」という状態は、筋肉が緊張しているだけでなく関節の可動域が狭くなっていることも考えられます。よく関節が硬い、柔らかいなどと言い表しますが、これは関節の可動域が狭いか広いかの違いになります。

ピラティスは関節の可動域を左右する筋肉を柔軟にすることができ、それにより関節を柔らかくすることも可能です。

ダイエット効果が期待がある

それほど食べていないのに太る、痩せにくくなったという人は、基礎代謝が落ちてしまっている可能性があります。ピラティスは体幹を鍛えるだけでなく、基礎代謝もアップさせることで、太りにくい体質へと導く効果も期待できます。

ダイエットを成功させるには、ピラティスを行うだけでなくもちろん食事にも気を付ける必要があります。しかし、これまで頑張っているのにダイエットに成功しなかった人なら、ピラティスをプラスすることで、今までになかった手応えを感じることもできそうです。

ピラティスがダイエットに効果がある理由

ピラティスがダイエットに効果がある理由について、もっと詳しく説明していきます。

自律神経を整えてくれる

ピラティスには自律神経を整える効果もあります。自律神経とは、「交感神経」と「副交感神経」の2つがありますが、どちらかが優位では心身に不調を感じるようになるので、バランスよく働かせることが大切です。

ダイエットを始めたけれどうまくいかない、そんな時も自律神経が乱れていることがあります。ピラティスは胸式呼吸で行うエクササイズで、胸式呼吸には自律神経のバランスを整える効果があり、さらに血行促進や新陳代謝を活発にさせる効果もあるので、ダイエットへの効果も期待できるでしょう。

インナーマッスルを鍛えることができる

基礎代謝は加齢によってどんどん低くなってしまうもの、だからそれほど食べていないはずなのに太ってしまったり、ダイエットしても結果が出にくくなってしまうのです。

基礎代謝を上げることができれば、昔のように太りにくい体質に戻ることも可能だし、ダイエットも努力した分の結果を手に入れることができるでしょう。基礎代謝を上げるにはインナーマッスルを鍛えることが効果的、ピラティスはそれが可能です。

インナーマッスルとは、普段あまり使うことがない筋肉なのですが、ここを鍛えることで筋肉量が増加し新陳代謝も上がります。ピラティスを継続していけば、徐々に痩せやすく太りにくい体へと変えることも可能です。

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ピラティスの効果を感じるには

同じようにピラティスを行っても、効果に差がつくこともあるようです。より効果を実感するためのポイントについて説明しましょう。

朝にピラティスをやる

ピラティスを行う最適なタイミング、それは朝です。朝は睡眠によって休んでいた体を動かし始めますが、この時に交感神経に働きかけるピラティスを行うと、メリットを感じやすくなるといわれています。

代謝が上がり血行を促すので、1日の始まりにピッタリのエクササイズですが、空腹だったり満腹の状態では立ちくらみを起こしたり、めまいを感じることもあるので注意してください。

初心者でも最低でも週に1回は取り組む

ピラティスの効果をしっかりと実感したいのなら、とにかく続けること、継続がなによりも大切です。慣れないうちはピラティス独特の呼吸方法にとまどったり、体を動かすのがキツイと感じ、次に行うまでの期間が空いてしまうかもしれません。

ピラティスは毎日行う必要はなく、週に3回程度でも十分効果を実感できるといいます。初心者なら週1回でもOK、でもそれを継続していくことが大切です。慣れてきたら週3~4回に増やしましょう。

ピラティスの創始者であるジョセフ・ピラティスは、「10回で違いを感じ、20回で見た目が変わり、30回で身体のすべてが変わる」とピラティスについて説明しているそうです。どんなエクササイズでも、3日坊主で終わってしまっては効果を実感しにくいですよね。ピラティスは10回行うごとに変化を感じられるということですから、他のエクササイズよりも変化を感じるのが早いのかもしれません。30回以上ならどうなるか・・・ちょっと気になりますね!

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まとめ

さまざまな不調を改善し健康な体作りができ、さらにダイエットにも効果が期待できるというピラティス。無理な食事制限で痩せるようなダイエットは不健康ですが、代謝を上げて太りにくく痩せやすい体質に変えることができるピラティスなら安心!同時に健康な体へと導くこともできるのですから一石二鳥、それ以上のメリットもたくさんありそうです。

マットさえあればいつでもどこでも気軽にできるので、最近ダイエットをやっても痩せなくなったと感じているのなら、これを機会にピラティスを始めてはいかがでしょうか。